スタッフブログ

2018.04.10更新

仙台市太白区長町南の不妊鍼治療の整骨鍼灸院ひらくです!

 

前回までのブログは読んでいただけましたか?

 

不妊治療での鍼治療をご説明してまいりましたが、

積極的にオススメできない場合もあります。

効果がない?ではなく、費用の面で、、、

自然妊娠をご希望の場合やまだ不妊治療まではしていない場合は、

費用面でいえば鍼よりは、鍼じゃない。

もしくは、全身調整ということでの鍼がよろしいかと。

 

効果は???

 

この情報は、キュアーズ長町の小松先生が発表された論文を引用させていただきます。

2013年の7月1日からの13ヶ月間で、新患25名のうち、1ヶ月以上の施術が継続できた、16名の検討です。

対象は、不妊鍼灸治療を希望した体外受精(ART)による不妊治療中の方です。

先生の治療後の体外受精によって妊娠(胎嚢確認)に至ったのは9名(56.2%)非妊娠7名(43.8%)

(妊娠者の経過、出産4名、妊娠継続中2名、流産3名)

(妊娠者の平均年齢は37.7歳、非妊娠者は39.9歳で、有意差は認めない)

平均鍼灸回数12.4回

鍼灸後採卵回数1.9回

鍼灸後移植回数1.2回

総移植回数19回

胚盤胞数10回

妊娠率(初期胚/胚盤胞)37.5%/60.0%

考察の中で、鍼灸治療前に約3回の移植をおこなっても妊娠に至らなかった方が、

鍼灸後1.2回の移植で半数以上が妊娠できた。

 

このような結果です。

不妊治療についてあまり分からない方は、難しい話ですね。

 

このように移植から妊娠までの間で鍼灸治療を週に1度の施術をします。

 

次回は少し分かりやすいように説明していきたいと思います!

投稿者: 整骨鍼灸院ひらく